お知らせ

2017年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

2017年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

2017年10月16日(月)~2018年1月31日(火)

接種をご希望の方は、あらかじめお電話または受診された際ご予約ください。
なお、当院での接種は15歳以上の方を対象とさせていただきます。
TEL:052-262-1377(イタミナイナイ)

効果期間と接種する時期(2017年10月16日(月)~2018年1月31日(火))

日本では通常インフルエンザの流行は12月~翌年3月頃が中心ですが、11月頃から注意報が出る地域も見られます。インフルエンザワクチンの効果期間は4~5ヶ月間ほどで、接種後2週間目ころから効果を発揮するといわれています。できるだけ流行する前の10月~12月中の接種をお勧めします。
またワクチンの効果を増強させるために(ブースター効果といいます)、2回接種をする方法があります。特に必要と認めた場合、2回目は1回目から2~4週間(免疫効果を考えると4週間が望ましい)ほどあけて接種いたします。

接種をお勧めする方

ワクチンを接種していてもインフルエンザにかかってしまう方もありますが、かかりにくくなる、重症化を防ぐ効果があるといわれています。

免疫力が低く肺炎を起こしやすい方
  • 65歳以上の高齢者
  • 心臓・腎臓・呼吸器の慢性疾患のある方
  • 免疫抑制薬やステロイドを使用されている方
その他
  • 公共交通機関で通勤・通学する方
  • 受験を控えた学生
  • 会社、学校、店舗などで普段多くの人と接する方
  • イベントなどに参加する機会のある方
    など

今年度ワクチンの供給状況

今冬のインフルエンザシーズンのワクチン製造予定量は昨年の10%減る見込みであることと出荷が遅れることが厚生省から通達されています。

接種料金(窓口での自己負担金)

インフルエンザ予防接種
任意接種(1回目) 3,800円(税込)
任意接種(2回目) 3,300円 (税込)
定期予防接種(1回目)
名古屋市在住・接種日において満65歳以上の方
1,500円

今年度インフルエンザワクチンの種類

2009年猛威をふるった新型インフルエンザは同じ抗原性を持つ従来のAソ連型:A/H1N1にとって代わり、2011年4月から通常の季節性インフルエンザとして取り扱われるようになりました。その後インフルエンザワクチンは、従来の季節性インフルエンザ(Aホンコン型:A/H3N2とB型1種類)用ワクチンと、この新しいA/H1N1用ワクチン(A/H1N12009パンデミック)の両者が一緒になった3価インフルエンザHAワクチンとなりました。
また、近年流行しているB型には、山形系統とビクトリア系統があり、2014年度までの3価ワクチンに含まれるB型の株には山型系統かビクトリア系統のどちらか一方しか選ばれていませんでした。
しかしながらこれらが混合して流行っている現状を踏まえ、現状のままでは流行りそうなタイプを網羅できないとのことで、世界的な流れとして4価ワクチンが推奨されるようになりました。
日本でも2015年度より国の指導でB型も2種類となり、合計4種類のウイルス株に対応した4価インフルエンザHAワクチンとなりました。

今年度のインフルエンザワクチンは下記ワクチン株4種類の抗原が含まれます。

  • A/シンガポール/(H1N1)pdm09
  • A/香港/(H3N2)
  • B/プーケット/(山形系統)
  • B/テキサス/(ビクトリア系統)

接種に注意を要するケース

以下の方は前もってご相談ください。

  1. ワクチン用ウイルスの培養は鶏卵を使用しているため、卵アレルギーなど鶏由来のものにアレルギーのある方
  2. 重症の基礎疾患、けいれん、免疫不全のある方
  3. 間質性肺炎、気管支ぜんそくなどの呼吸器系疾患のある方

なお、接種当日熱のある方(37.5℃以上)は接種を延期させていただきますのでご了解ください。
また、以前ワクチン接種を受けた際、2日以内に発熱のあった方、即時型のアレルギー反応(アナフィラキシー)や全身発疹等のアレルギー症状があった方、ワクチンの成分(防腐剤チメロサールなど)によって過敏反応を起こしたことのある方は予防接種を受けることができません。

接種の手順

問診票は受付でお渡し、記入していただきます。

ワクチンを接種したあと気をつけていただくこと

  1. 接種当日は入浴可能ですが、接種部位をこすったり不潔にならないよう気をつけてください。また普段通りの生活をしていただけますが、過激な運動や多量の飲酒は避けてください。
  2. 接種した後、注射部位が赤くはれる、硬くなる、痛くなる、かゆくなることなどありますが、通常は2~3日で治っていきます。
  3. 微熱、頭痛、寒気、だるさなどみられることがありますが、通常は2~3日で治っていきます。
  4. 接種を受けた後24時間は健康状態の変化に注意し、特に接種後30分以内に何か異常を感じたらすぐに連絡してください。
  5. 2週間以内に発熱、頭痛、けいれんなどを認めた時には、すぐに医療機関に相談してください。

他のワクチン接種後にインフルエンザワクチンを接種できる時期

ワクチンの種類
生ワクチン BCG、麻しん、風しん、麻しん風疹混合(MR)、水痘(水ぼうそう)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、黄熱、ロタウイルスなど 4週間以上
(接種した日の翌日から27日以上あける)
不活化ワクチン DPT-IPV(DPT+ポリオ)、DPT(三種混合:ジフテリア・百日せき・破傷風)、DT(二種混合:ジフテリア・破傷風)、ポリオ、日本脳炎、インフルエンザ、B型肝炎、A型肝炎、破傷風トキソイド、ジフテリアトキソイド、狂犬病、コレラ、肺炎球菌、髄膜炎菌
インフルエンザ菌B型(Hib)
子宮頚癌ワクチン(HPV:ヒトパピローマウイルス)など
1週間以上
(接種した日の翌日から6日以上あける)

インフルエンザワクチンを接種した場合、インフルエンザワクチンは不活化ワクチンのため、本ワクチン接種後1週間以上間隔をあければ、その他のワクチンを接種することができます。

高齢者の肺炎球菌ワクチン接種も施行しています

インフルエンザにかかると肺炎を併発することが多いので、インフルエンザワクチンと両方接種することが効果的です。肺炎球菌のワクチンは、一度接種を受ければ通常5年ほどは免疫が持続します。
従来名古屋市在住の満65歳以上の方は、市の助成制度により自己負担金は約半額の4,000円にて接種を受けられていました。法令に基づき2014年10月1日から高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種化にともない、対象年齢、費用の助成制度が一部変更になりました(定期予防接種)が、名古屋市では引き続き定期予防接種の対象年齢に該当しない65歳以上の方(任意予防接種)にも助成制度を行っており、医療機関で支払う自己負担金は、定期予防接種、任意予防接種ともに同額の4,000円です。
なお過去に肺炎球菌ワクチンの接種を受けたことがある方は、定期予防接種および名古屋市の任意予防接種による助成の対象外となりますのでご注意ください。ただし、前回の接種後5年以上接種を受けていない方で、全額自費(当院では税込8,300円)による再接種を受けることは可能です。

詳しくは、名古屋市ホームページ:名古屋市在住者の方の高齢者肺炎球菌予防接種助成制度解説のページをご覧ください。
なお、インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンの両方を併用して接種する場合、ともに不活化ワクチンのためお互いの接種間隔を1週間以上あければ問題ありません。

インフルエンザ情報サイト

高齢者肺炎球菌情報サイト

診察時間 お電話で予約をお願いします

診療日時
8:30〜12:00
14:00〜17:00
  • 休診日:木曜・日曜・祝日
  • 保険診療
  • TEL 052-262-1377(イタミナイナイ)
    電話受付時間(診療日)8:30〜17:00

初めて受診される方へ

アクセス

  • 地下鉄東山線・名城線、名鉄瀬戸線「栄」下車、栄地下街 12番出口・中日ビルより徒歩2分(中区役所東となり)
  • 名古屋広小路プレイス2階(1階にセブンイレブンあり)
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